おっす!ハマ氏だべ!
今回は比較的リーズナブルな電動オナホを紹介していくべー。
いやー、もう一か月もすれば2021年も終わりだべね!
一抹の寂しさを感じながらも、ハマ氏は年末に向けてあることを目標にしてみたんだべ。
それはオナホの新たなる境地に挑戦してみるということだべ!
そんなハマ氏の挑戦を受け入れてくれる今回のオナホはこちら!
ドン!
『A10ピストンBASIC』だべ!
これまでハマ氏が使って来たのはオーソドックスな手で握るタイプのものだったべども、『A10ピストン』は電動のオナホなんだべな!
電動オナホなんて初めて買ったんだべ。。。
この『A10ピストンBASIC』は、高級な電動オナホの「A10ピストン」シリーズの中では廉価版グレードで、そのお求めやすい価格から人気を博しているんだべな!
シリーズの原点でもある最上位グレードの「A10ピストンSA」は評判も良いべども、それよりも安さを求める『A10ピストンBASIC』は本当に気持ちいいのかも気になるべな。
ネットの評判は悪くないべども、
「安かろう悪かろうではないのか!?」
「それこそネットの評判って本物なの?」
と不安になっている方も多いはず!
そんな方のために忖度なしでオナホールをレビューするんだべ!!
実際に使ってみて、「どこが気持ち良かったのか、また逆にどんな点が悪かったのか」まで徹底的にお伝えします!
購入を迷っている方はぜひ参考にしてけろ!
もくじ
『A10ピストンBASIC』とは!?
『A10ピストンBASIC』は、 2021年3月16日にRENDSさんから発売された電動オナホールです。
まず、パッケージはこんな感じ。
めっちゃスタイリッシュなんだべw
アダルトグッズというよりも、インテリアのような雰囲気すら感じられます。
家族に箱を見られても助かるかも!?
パッケージからもわかるように『A10ピストン』シリーズはスタイリッシュな見た目が特徴で、見た目だけでなくオナホを動かす動力や電源にもこだわりが見えます。
そのこだわりの理由は、電動オナホがたどってきた歴史を見るとわかります。
電動オナホ自体は10年以上前から売り出されてはいましたが、いわゆる回転式という簡易的な構造のものが多く、電池式で動く非力なもので、気持ちよさに関してはいまひとつのものが多かったようです。
ですが2013年に「A10ピストン」が発売されてからは、オナホを動かす機構も強く複雑な刺激を生み出せるようになり、電源もUSB接続のバッテリーやリチウムイオン電池で非力さを解消しました。
そんな企業努力の結晶である「A10ピストン」を比較的お求めやすい価格で提供できるようにしたのがこの『A10ピストンBASIC』で、安いだけでなく電動オナホとして求められる基本的な機能をしっかり備えたコスパの高い商品です。
お値段はNLSで19,987円と一般的なオナホと比較すれば高額に思えますが、電動オナホの中でも人気を誇る同じA10シリーズの「A10ピストンSA」と比較すると半額以下で買えるものと考えると、かなり良心的な価格と言えるでしょう。
とはいえ高級品には間違いないべな
『A10ピストンBASIC』の商品情報とスペック
パッケージにはスペックがありませんでしたが、公式サイトを見ると次のようなスペックが載っていました。
本体サイズ | 全長:325mm 全幅:105mm 高さ:110mm |
---|---|
重さ | 1415g |
電源 | USB充電 |
充電時間 | 約2時間 |
使用時間 | 約120分 |
スピード | 7段階 |
モンスター級の大きさと重さですが、駆動させるための機械が入った電動オナホということですので、仕方ない部分はあります。
付属のインナーホールはベータタイプのクローバーと呼ばれる柔らかめのヒダ系に特化したものとなっており、これ以外にも様々な刺激に特化したホールが全11種類、硬さもハードなアルファとソフトなベータタイプから選べるようになっています!
それぞれの特徴はこんな感じ。
クローバー | 縦×横のヒダヒダが楽しめる |
---|---|
スティール | V型の溝が前後2段構えになっている |
プレーン | ツルツルのシンプルな構造(まったり系) |
サッカー | イボと二段のヒダでフェラされているような感触 |
ヒリックス | らせん状のヒダが楽しめる(スパイラル系) |
ワインド | うねりを施した構造 |
スロート | のど締めフェラをイメージした構造 |
スリル | イボとヒダが楽しめるゾリゴリ系 |
トリプルジー | 3種のギミックと縦ヒダを味わえる |
フォービドゥン | 挿入する深さによって感触が変わる |
バンプ | 無次元系のハードな刺激 |
すごい数の種類ですね!
ちなみに2021年11月現在でフォービドゥンをバンプは製造が中止されています。
原産国はメーカーの公式サイトを見ると中国とあります。
やはり安さを優先するには海外生産となるのですね。
海外製とはいえ安全性は担保されているから安心してほしいんだべな
こちらがクローバーの内部です。
RENDSさんの公式サイトから引用した画像だべどもめちゃくちゃヒダヒダが多いんだべ!
このヒダヒダでゾリゾリとした感触が楽しめそうですね。
挿入口付近が極端に狭くなっているのもポイントで余計な空気が入らないためバキューム感が楽しめそうですね。
ちなみに横に空いている6つの穴は、オナホを機械内に固定するためのものです
ちょっと洗うのにはコツがいりそうだべな
使い方とオナホの取り外し方が書いてあります。
なるほど、2時間ほどの充電で120分使用できるのですね。
充電口がmicroUSBなのもありがたいです。
強さは7段階で調整できるようで、好みの速さに固定したり、イクときは早くしたりなどバリエーションに富んだ使い方ができそうですね!
『セブンティーンエボリューション』を実際に使ってみた!
いつもはムラムラに任せて開けて使っちゃうけども、今回はしっかりと使用方法を確認してから使っていくんだべ。
開封します!
ではいざ開封!!
お、重いw
おー!改めて見てもでかいw
包装はややシンプルですね。
箱から出して中身を確認していきましょうか。
やはり存在感がすごいですねw
プラスチック製ですが、簡単には壊れないようにしっかりと作りこんであるのが重さからも伝わってきます。
相棒としてお世話になるなら長持ちしてほしいんだべ
下の方はこのような形になっており、据え置きで使ってもずれないように台座がついています。
この重さで片手で持って使うのはちょっと無理があるんだべなw
スイッチは挿入口とは反対にあります。
挿入口はこんな感じ。
造形は本物のアソコというよりは、機能性を意識した作りとなっています。
これは充電用microUSBのケーブルですね。
ACアダプタは付いていないので、アダプタ自体は新しく買うか他で使っているものを流用する必要があります。
ちなみにハマ氏はアイコス用のACアダプタで充電したんだべなww
こんな感じで充電します。
あれ、そういえばどうやって中のオナホを取り出すんだろう?
と思ってたらパッケージに書いてありましたね。
なるほど、この通りにやればいいのか。
まずは上の蓋をひねって取って…。
黒のプラスチック部分を掴みながら回してとると…。
なるほど、こんな感じになってるのか。
そして、この黒いプラスチックの容器を開けると…。
おー、今までハンディ型のオナホしか見たことなかったので、この形は新鮮ですねw
洗う時やオナホを交換するときはこの手順で外せるようですが、オナホ自体に骨組みが入っているので、裏返すのはやめた方がよさそうですね。
では外したオナホを戻して、次は使い方を見てみましょうか。
なるほど、まずは電源を入れたらこの+と-ボタンで速さを調整するのか。
スイッチオン!
そして速さのボタンを押すと。
めっちゃエロいwww!!
モンハンのフルフルっぽく見えるのはハマ氏だけ?
この動きだけでシコれそうです。
しっかりと使用方法も確認したので
お待たせいたしました!
我が宝具のギルガメッシュを顕現させましょう!
然り然り然り!!
今回もコイツを挿入してレビューしましょう。
おー、ギルガメッシュも自ら震えるほど早く入れたいとやる気満々ですw
ありゃ?まーた先走り汁たらしてますねw
このドスケベが!(いや自分のチンコです)
挿入します!
今回は以前の撮影で余ったローションを使うんだべw
ちなみにローションは付属してないから自前で用意しておいた方がいいべ!
じゃじゃじゃ!!
超絶ゾリゾリ感!
そして機械的なうねりがめちゃくちゃ気持ちいい!
挿入だけで昇天しそうな勢いなんだべw
じゃあ満を持してシコりますかwww
シコシコします!
じゃ!なんたらや!
ながが動きながらヒダの絡みつく感覚がまだすんげぐいがえじゃ!
(訳:内部がうねってヒダがチンコに絡む感触がすごくいいですね)
このひくひくづ動きもまだ絞ってくるようですげな。
(訳:ひくつくようなオナホの動きも、まるでチンコを絞ってくるようでとても気持ちいいです)
このままだといぎそうだべww
すみません…。あまりに気持ち良すぎて、いつものごとく東北弁丸出しでしたね。標準語でちゃんとレビューしますw
オナホ自体はリアルさを追求しているものではありませんが、動きがかなり本物に近いと感じます!
いわゆる膣圧がかなり忠実に再現されており、ハンディ型では生み出せない強さの締め付けがたまりません!
むかーしむかしにダンサーの女の子とHした時の膣圧を思い出したんだべw
ちょっと早さを変えてみましょう。
ぬおー!スローにしてもしっかりバキューム感がある!
ゆっくりと搾り取ってくるんだべw
モーターで動作しているのですが、機械的で無機質な動きではなく、ホントに女の子が感じているときのような膣の動きに似ていますw
白目剥きそうwww
早くすればするほどゾリゾリ感とうねりが強くなってやばいwww
根元から亀頭まで絶え間なくうねりが伝わってくるんだべw
も、もう何も考えられないくらい気持ちいい…。
もう限界が近づいてきましたw
あっ、イグイグ!
ふぅ…。
もうHしなくてもいいと思えるほど気持ちよかったんだべ!
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まとめ
今回は『A10ピストンBASIC』をレビューしました。
このオナホには☆5をつけさせてもらいます!
というより個人的には☆6を付けたいくらい、すんげぐ気持ちいがったんだべw
今回使ってみて感じたのは以下のような点です。
良かった点
・ゾリゾリ感の強さ
・うねりのリアル感
・バキューム感
悪かった点
・なし!
1点目に良かった点は内部のヒダがおりなすゾリゾリ感が強くしっかりと亀頭を攻めてくるのがとても良かったですね!
縦横に配置されたヒダが絶え間なくゾリゾリ感を与えてくれるので、ずっと絶頂間に包まれていましたw
2点目に良かった点はうねりのリアル感です。
機械式のオナホを使うのが初めてだったので、一定のリズムで動くような無機質な刺激をイメージしていました。
しかしオナホ自体の動きもかなりリアルに近いものと感じましたし、速さを変えられる機能も相まって本当の女の子とHをしているような感覚でした。
3点目に良かった点は強いバキューム感です。
強いバキューム感と先述のゾリゾリ感が合わさって白目をむきそうなほど強い刺激が伝わってきました。
すべての構造・動きが最高のバランスで組み合っているんだべ!
お値段としては20,000円近くするためやや手が出しにくいと感じるかもしれませんが奮発して買っても決して損したと思わせないオナホと断言できます!
電動オナホに初めて挑戦する方におすすめなんだべ!
『A10ピストンBASIC』総合評価
値段 | 約20,000円 ※販売店により異なります。 |
---|---|
本体サイズ | 全長:325mm 全幅:105mm 高さ:110mm |
重さ | 1415g |
原産国 | 中国製 |
メーカー | RENDS |
形状 | 電動型 |
オススメ度 | ![]() |
刺激 | ゾリゾリ系 |
オナホ臭 | なし |
ベタつき | なし |
こんな人にオススメ!
●初めて電動オナホに挑戦する人
●リアルな膣の動きを味わいたい人
●バキューム感を味わいたい人
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